2018.04.26

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

国立新美術館へ行って参りました☆彡


至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

作品64点のうち、約半数が日本初公開。
目玉はルノワールのイレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)
セザンヌの赤いチョッキの少年
モネ晩年の睡蓮の大作(写真撮影可)

ずっとバタバタしていたし(まだしてるしw)
最近は美術展全くノーチェックでしたがTVでCM見て行きたい!と、
また急に思い立ち出掛けたのであります^^;
GWは大変な人出になるでしょうからね。
(と思って平日に行ったのにまさかの一番混んでいる曜日、時間に当たってしまったというww)

国立新美術館 (ポスター)

私はたいてい乃木坂駅からの西入り口から入ります。
雰囲気だけ正面から入ったふうにww

国立新美術館 (正門)

新緑の美しい季節にこのお天気☆彡

国立新美術館 外観

最強の美少女という言い方は好きじゃありません。
失礼しちゃうわ!

国立新美術館 (館内ポスター)

モネの「睡蓮の池、緑の反映」
撮影可能エリアで撮りました。
大作です。
音声ガイドでは壁画として絵画を額縁から解き放つ・・とか解説あったような。
パリのオランジュリー美術館ではもっと大きな、まさに壁画でした。
(写真を撮るのに夢中でちゃんと鑑賞していなかったと後から反省^^;)

国立新美術館 (睡蓮の池)

日本人は印象派が好き・・と聞いたことがあるような^^;
コレクションは一般の方が観るに親しみやすく好まれるような絵が多いと感じました。
私が良いな~と思ったのは、
アングルの「アングル夫人の肖像」
あたたかみのある人物像。
ラファエロのマリア像の影響がみられるとか。
アングルらしくないざっくりとした粗い筆遣い、未完の作らしい。
プライベート目的で描いたのであろうって、
愛する妻の肖像を残したいと思って描いたのね♥

ゴッホの「花咲くマロニエの枝」
ゴッホのひまわり以外の花の絵って珍しくない?
バックの色彩が明るくきれいで白い小花が可愛らしい。
家に飾りたくなるような絵。

そして、
なんといってもルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」
ルノワールの作品の中で一番好きかも (*´ー`*)
プリントされた複製画より実物は
もっと肌色が白く、瞳の色は透きとおるような水色がかって、
唇の色はサーモンオレンジって感じかな?つややかでもっと綺麗な色合いです。
ドレスの水色ももっと綺麗な水色です。
彼女は当時8歳。大人びていますね~
ルノワールはその時65歳。
庭で2回ポーズを取ってもらったそう。
生まれ変わるならこんな美少女になりたいとあこがれたものです^^;
睡蓮を観終えた後、
一緒に行った息子に「最後にもぅ一度イレーヌ嬢が観たい」と言ったら付き合ってくれました♥
この絵の前には警備員がいて立ち止まらないよう常に注意しているのですが、
私の前に観ていたご老人方が立ち止まって鑑賞していたのでお陰で私も止まることに^^
ゆっくり観ることが出来てしあわせでした~
「良かった~」と言う私をニヤニヤ見るやさしい息子。
ダンナだったらイラついてこうはいきませんww

メモ
アルフレッド・シスレーとルノワールは友人
シスレーはモダンアートの先駆者
ドガの肖像画はスナップ写真のように自然なポーズ
カミーユ・コローはバルビゾン派
「読書する少女」は人物像の研究のため描かれた
ギュスターヴ・クールベの「狩人の肖像」
ありのまま描く→印象派の土壌
ピエール・ピュヴィス・ド・シャルヴァンヌの「コンコルディア習作」
同時代の作家と類似性のない作品でだくさんの画家が影響を受けた
(私はどこがそんなにスゴイのか全然わかりませんでした^^;)
カミーユ・ピサロは唯一、印象派展に出品し続けた
セザンヌの「赤いチョッキの少年」
様式のゆらぎ
単純化された色のかたまりで描く→キュビスムの前身
ゴッホの「ふたりの農婦」ミレーの落穂拾いをもとに

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
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