『ひそねとまそたん』 第10話 好きになったらトロけちゃう
くさびめ?を選ぶ儀式をする小此木。
ハッとした表情。
棗が選ばれたのでした。
ひそねはハッキリ小此木を好きだと自覚したわけではなく、
まだ漠然とした感じ?
どうすることも出来ず泣いているひそねを見て、
貝崎は幾島に話をしに行きますが、何が言いたかったんだ?^^;
しかし、
自衛官である前に成人として自分の母を「ママ」と言う違和感。
ヤンキー若者言葉丸出しな話し方もどうかと思うわ~
(もともとここ自衛隊っぽくないけどねww)
星野に話しかける財投。
飯干に、彼女をこっぴどく失恋させるように言われ実行します。
ナンパーだけど、結構良いヤツだったんだな。
星野は以前より男嫌いに拍車をかけ、
ひそねは貝崎がまそたんに乗るのを見たら辞めると言い出しました。
貝崎はね~
あんたのフォローのためにまそたんに乗ってるんだよ!
はぁ~
ここからどう納まるのかなと++;
次回 【モンパルナスの空とクズ女】
逆走する想い
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