
『怪物事変』 第九話 「家族」
織と綾の母は隠神の知り合いの獣医 御花ばあさんに見てもらいました。
眠り続けるのは辛いことがあったから、精神的なことだろうと。
母のベッドの傍らに座る織。
その部屋のドアの外に立つ綾・・
綾が罪を感じることなんてないのに><。
織はすぐ綾を受け入れました。
そうしているうちに目を覚ました母・・
良かったです!
隠神さん。
食べ盛りの男の子に卵を落としただけのラーメンはちょっと^^;
食べるシーンはなにげに好き♪
この時の隠神の仕事とは、亡くなった異形の子たちの供養なのよね。
これちょっと気になっていたので配慮が細やかでうれしかったです。
織が戻って来ないのが寂しいかと夏羽に聞く隠神。
「喜ばしいことだ」と返事した夏羽はウソをつく時に笑うらしい。
第一話で笑ったの、どうしてかと思ったらそれがウソだったからなんだ><。
織が帰って来て、
「お前が両親に会えるまで ここは死んでも辞めねぇよ」と言った時、
夏羽は初めて自然に心から笑ったのではないでしょうか^^
キャラ変した綾ww
本質はこういう子だったのね。
織は心配性お兄ちゃん属性全開ですww
積極的に夏羽にアタックする綾☆彡
タイミング良いのか悪いのか、紺も登場。
恋のバトルが勃発なのでしたww
依頼の仕事は結構あっさり解決^^;
イイとこなかった紺はジェラシー全開。
心配して公園に様子を見に来た夏羽のお陰で紺の胸の痛みは治まりました。
「何が何だかわからなくて死んでしまうのかと思った」とは、
本当に愛しいのです (*´꒳`*)
夏羽も紺に泣かれると何が何だかわからなくなるそうです。
それって・・? (*´艸`*)
夏羽の今の一番は隠神さん。ってことでwwww
次回 【「双子」】
お医者様でも草津の湯でも
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