
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第7話 「 」
ああ 私はこの罪を背負って生きるしかない この先 一生
ヴァイオレットがこの台詞を言った時、
エリカとアイリスがじっとヴァイオレットを見ているようでしたが、
ヴァイオレットはどんな表情をしていたのでしょう・・
劇作家オスカー・ウェブスターの代筆の仕事に赴いたヴァイオレット。
しかし、彼の家は荒れ放題。
グラスに酒を注ぐ手が震えるって、アル中じゃねーか++;
作業がしやすいようにと部屋を片付けるヴァイオレット。
額が曲がったのを直さないところが彼女らしいというか^^;
でも、
やるようになったなぁ。
代筆屋であってメイドではないと言いながら、料理にまで挑戦します^^;
う~ん。
展開がわかっているのに泣かされましたね~
ヴァイオレットの真面目な「3歩は歩いていたと思います」には笑っちゃいましたがww
溺れるヴァイオレットをウェブスターが助けるのかと思ったら、
彼は泣いてるだけなんだもん^^;
湖の浅いところで良かったよ。
良い話で終わるのかと思ったら、港でエヴァーガーデン夫人と会います。
そして、真実を知らされるのでした・・
燃え上る天使
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