
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第10話 「愛する人はずっと見守っている」
この依頼主はもう長くないんだなという感じで、
娘への手紙かな、あと親戚への頼み事なんかもあるのかなと思ったら、
すごい数の手紙を作成していたんですね++;
担当外の作業ですが 少しの間でしたら ・・
やわらかくなったものですね^^
その後も手が空いていると見るや、アンはヴァイオレットに遊びをねだります。
出来うる限りアンの相手をしてあげるヴァイオレット。
相変わらず表情うすいけど、彼女はずっと泣くのを我慢していたのです。
これからずっとひとりになるなら
手紙なんて書かないで今私と一緒にいて!
アンも全部わかって、我慢していたのですね><。。。
諸星すみれさんの演技に泣かされましたわ~
泣きじゃくるアンをやさしく諭すヴァイオレット。
偉いよ~><。。。
私 あの人が書いた手紙 読んでみたかったな
一体 誰への手紙だったんだろう ・・?
それは、あなたがこれから誕生日ごとに読む手紙だったのよ。
ママンが亡くなるまでの母娘の楽しいひととき。
そして別れ。
映像だけで泣かされました。
初めてママンからの手紙を受け取った時のアンの驚きはどれほどだったでしょう。
ヴァイオレットのことは思い出したかな?
それにしてもママン。
50通はちょっとやり過ぎかなと思ったり^^;
追記:母がアンの額の髪をあげるようになぜるシーンがリアルでした。
ソファでアンがはねるようにおしゃべりしてると、
それにつられてヴァイオレットも揺れるってすごい細やか。
時間の経過を、景色を早回しの定点観測みたいな描写で表現するのって流行っているのかな。
毎回劇場版アニメ映画なみのクオリティ@@;
そこそこ財産がある家なんだろうから、もちっと母娘がそれっぽく見えたら良かったかなと^^;
通常はテンプレ的なものに「いかにもやな~」って思うんだけど、
ふたりともボサッとした短めの髪が気になったり^^;
Dear My Daughter
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