
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第12話
ディートフリート・ブーゲンビリア海軍大佐。
ぁ、海軍だから港で会ったりしたのか。
軍人なのにどうして長髪を三つ編みに?^^;
時間軸がよくわかりませんが、
ヴァイオレットがすぐ会社には戻らずディスタリー?へ向かったって、
エイダンの故郷?その後の話?
その頃なのか、
カトレアとベネディクトは和平書簡作成の仕事のために船に乗っていました。
カトレアたちをヴァイオレットのいるC.H郵便社の社員と知ってイヤミを言うディートフリート。
カっとするカトレアを抑えて、言うべきことを淡々と言い返したベネディクトが偉い!
ヴァイオレットが飛行機の上から見た鉄道。
北と南を結ぶ平和と、生活基盤をもたらす大切なもの。
それが脅かされそうになっていました・・
ディートフリートに「命令が欲しいだけなのか」と言われても、
ちゃんと「違います」と言い返せるようになっていましたねヴァイオレット。
汽車を降りろと言われたのに従いませんでしたよ。
それにしても皆、
汽車の上での戦闘スゲーな^^;
ひとりの小娘に戦争の恨み言をもらすエックハルト・ミュンター中将?
これまた、弟の死の責任やらなにやら八つ当たりするようなディートフリート。
戦争するおっさんたちがイヤンな感じでしたーー;
結局ギルベルトがくれたエメラルド?はどうなったのかなと・・
命令はいらない
スポンサーサイト
コメントの投稿