

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第13話 自動手記人形と「愛してる」 最終回
超人ですよね。ヴァイオレット。
しかし、前から思っていたけど、
この世界の科学力ってどうなってんだ?ハガレンの世界だよねこの義手。
メルクロフ准将(先週間違えてました^^;)は最期まで八つ当たり駄々っ子みたいな悪役でした。
ベネディクトの協力もあって鉄橋爆破を阻止し、調印式も無事終わり、
それはやっと戦争が終わったということなのでした。
この町には航空祭というのがあるらしく、
それは自分の想いを込めた手紙を空からばらまくというもの?
その後、手紙はどうなるの?
ヴァイオレットにギルベルトへの手紙を書かせるエピソードのための・・なんですね。
手紙は紙吹雪と違う。
私には素敵な祭りとは思えませんでした。
ヴァイオレットの思い出。
なんか、ギルベルトもやっぱディートフリートと兄弟ね。と思ったり^^;
マジ○リコン?
手紙が書けなかったというヴァイオレットに、
待ってあげるから短くても一行でも良いから手紙を書くようにと言うクラウディア。
子安っさぁん♥
そこへ不機嫌そうなディートフリートがお迎えに・・
兄弟のママンはやさしい人でした。
話をして、ママンもヴァイオレットも少し救われたのではないでしょうか。
最後まで高圧的だったディートフリート。
でも、最後の命令というのは、彼女に良かれと思って言ったのよね?
「もう 命令はいりません」とヴァイオレット。
よっしゃ!言ってやったぜ☆彡
「愛してる」の意味がわかるようになり、
悲しくて涙を流すことも知り、
微笑めるようになったヴァイオレット。
最後に少し驚いたような笑顔は何だったのでしょうね?
くは~
リキ入った作品でしたね。
色々スゴイな~と思って見てたけど、
スゴ過ぎてちょっともたれるようなところがありました。
石川由依さんの演技がとても良かったです^^
あの日 見た 背中へ
スポンサーサイト
コメントの投稿