
ぁ、あした~^^;
『魔法使いの嫁』 #10 We live and learn.
チセが魔法を使うのが増えたと風の噂で聞いたリンデルは、
彼女に杖を与えようと考え竜の国から迎えを遣わしました。
チセを孫扱いですが、
エリアスが子どもでその嫁なら、チセも子どもってことになると思ったり~
出発前にチセはエリアスに何か言いたい(聞きたい?)ことがあったのかな?
ひとり(シルキーもいるけど)残すのが心配だった?
テーブルの上の紅茶と本を見た時は、エリアスも追っかけて行ったのかと思ったり^^;
彼は外に出て空を見上げていました。
さびしそうなエリアスの元へカレッジ管理局の人から小鳥の姿の伝言が届きました。
チセの将来について話があると・・
トナカイとチセを挨拶させるような仲なのに、トナカイのスープを食べるとか、
ちょっとシュール^^;
すっごく美味しそうでしたね!
リンデルはふたりの関係を心配してチセひとりを呼んだのだとか。
こちらへ来てから親身になってくれる人に恵まれていますね。
自分のことを何も話さないエリアスの代わりに、リンデルがその出会いから話します。
謎な存在ですね。
自分自身も記憶がないとか。
親切なリンデルに拾われて良かったですね^^
悪い人に拾われたら、悪の存在になっていたかも。
なりは大きいけれど、まだ何も知らない子どものようでした。
覚えていることの「赤」って、血のような気がしますよね++;
三石琴乃さん、久しぶり~
通りすがりの庇護者たち
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