
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』 第3話 君に触れる
近所の幼馴染は素晴が猫との生活に慣れて来たと思いましたが・・
慣れない ・・
猫ってなんであんなに意味もなくバタバタと!
という素晴でした。
意味がないわけではなく、
ハルは素晴に見えない何かと戦っていたのよね^^;
私は覚えがないのですが、
猫が「何もない」空間を見つめる等の行動はネットで聞いたことがあります。
もしかしたら、「見えて」いるのかもねww
素晴のお母さんがしつこく素晴に旅行に誘ったのにも意味がありました。
素晴が喜びそうな旅行先だったからです。
サプライズが目的だったのかな?
どうしてそこに行くのか最初から理由を言っていたら、
素晴も素直に同行したかもしれないのにね・・
そういうのが親の愛情で、
やっとそれに気づいた素晴が涙する。
そして、
そのお陰でハルとふれあい少し仲良くなれたというお話でしたが、
ちょっと、いかにも作った感じのお話っぽかったです^^;
「とにかく 落ち着かなくちゃ」と毛づくろいするところは良かったです☆彡
その意味に気づくとき
スポンサーサイト
コメントの投稿