
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』 第8話 君がいるから
小説のあとがきに詰まる素晴。
気分転換に雑誌でも読もうかと思ったら、積み上げた本の上にハルが寝ています。
起こさずに取れるか?
はまっていますねww
猫を愛する人間は、段々と猫優先の生活に染まってゆくのですよww
ダルマ落としのようにうまく雑誌が取れた素晴は横になり、
ページをめくりながらいつの間にか眠ってしまいました・・
素晴は子どもの頃から物語の続きを創作するような本好きでした。
近所に引っ越して来た大翔は正反対な性格。
話はかみ合わないけど、付き合いはずっと続いていました。
大翔は兄弟が多いせいか面倒見が良いのです。
色々心配な素晴を放っておけないのかもね^^
うたた寝をしてるうち風邪をひいてしまったらしい素晴は倒れてしまいました。
担当さんとか、素晴は恵まれているなぁ。
もちっと周囲の人に感謝しないといけないですよね。
扉をこじ開け、寝ている素晴の布団の上に乗っかるハルwwww
寒い時期は布団に入って来るよね~
初めは毛がひんやり冷たいんだけど段々あったかく♥
ゴロゴロ言い出した日にゃ~ホント、こころもほっこりですお^^
ネギはワンにゃんに良くないと気を遣う大翔と担当さん。
エエ人たちやぁ~
素晴の両親の溺愛ぶりというか、いくつになっても子ども扱いなのがなんとも++;
ちょっとヒトのことは言えないけど^^;
来週はいよいよサイン会ですね☆彡
招き猫ハル
スポンサーサイト
コメントの投稿