
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』 第10話 いっしょごはん
ハルがかわいらしい声で鳴いています。
ハルパートでそれはハルが素晴を心配して・・ということがわかるんですが、
実際はハルが素晴にご飯を用意出来るハズはなく、なんとなくもやっとしてしまう私。
『動物のお医者さん』のミケは関西弁wで、
子どものクセに身体の大きなチョビが遊んで欲しくて絡まれて困った時、
「教育的指導!」とか言って?チョビの鼻を引っかいたりしたけど違和感はなかった。
たぶん説明的過ぎず多くを語らなかったからだと思う~
猫の魅力はミステリアスなところが大きいと思うのです。
だから、
ハルが弟妹の面倒を見ていたお姉さん猫だったとしても、
素晴をそういうのと同等扱いにして面倒を見てる気になってる感じには
ね~・・
鳴海が素晴のことを「くん」付けで呼ぶのは嫌いだな。
春もハルのお陰で世界が広がったひとりだったのね。
すぐお茶碗を洗う素晴はエライね。
お母さんがちゃんとした人だったからなのね。
春のレシピと大翔の買い物フォローのお陰で初料理?
天国のご両親も安心していることでしょう^^
いっしょごはんはおいしいごはん
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