
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』 第4話 本という存在
メガネ取ったら美少女とかマンガみた~い
・・で、ザワつく教室ww
でも、少女マンガではこういうキャピキャピ系の女子はこんな好意的ではないよな。
絶対「マジイイよ」なんて言わないよね~
自分のことをかばってくれた男子に、
大声で彼を貶めるようなこと言うり香の無神経さが嫌い。
彼のことを気にしているクセに自分を守ることしか考えてない。
彼は課題をクリアしたんだから、ちゃんと答えなよ!
百々子にも彼女を好きなクラスメイトが現れますが、
百々子は今は恋愛よりも新菜との友情を深める方が大切なような^^
新菜は見かけと違って闇を抱えているような^^;
ひと葉は何かと山岸先生に絡んでますね。
これもり香と同じ、甘え・・みたいな。
リアルを追求するため、ひと葉は先生に迫ります。
先生逃げて~!wwww
和紗のことを相談するため泉は新菜と一緒に帰ります。
それを見てしまう和紗。
誤解してもしょうがないよな^^;
次回 【私を知らぬ間に変えたもの】
頑なな果実
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