
4話、ちょと追記したいと・・
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第5話 「人を結ぶ手紙を書くのか?」
プロローグの、かつての上官?に呼び出されたクラウディア。
何のために呼ばれたのかと思ったら、仕事の依頼だったのね?
こんな大切な仕事を任せられるくらいにヴァイオレットは出来るようになったのね~
頭が良いので依頼主の真の感情はわからなくても、
定型的に予想して文章が書けるようになったんじゃないのかな。
しかし今回は仕事を超えて、
依頼人のために代筆屋ではない、恋の橋渡しの手伝いをするのでした・・
国同士の和平のための王子と王女の結婚。
そこに恋愛だとか、結婚後のしあわせなど考える余地はあるのだろうか?
な~んてね。
王子のドールがルクリアだったらドラマチックかなと思ったら、
普通に同じ会社のカトレアだったわ。
初めてヴァイオレットの笑顔を見られたのがカトレアとは・・
降るような美しい星空が明けてヴァイオレットが港に着くと、
ギルベルトの兄が立っていました。
ディートフリートの仲間を殺した?
じゃあどうしてそんな娘を弟に託したのか?
ここで、
どうしてヴァイオレットが感情がないのかやっとわかった気がしました^^;
まともな人間の感情を持っていたら言われるがまま人●しなど出来ない。
経緯等々わからないけど、
彼女は生きるために感情に鍵をかけていたんじゃ・・
ディートフリートはどうして弟が死んだのにお前が生き残っているのだと責めるでしょうか?
もし、ヴァイオレットがそれを聞かされたら彼女はどうなってしまうでしょうか?
君は自分がしてきたことで どんどん身体に火がついて
燃え上っていることをまだ知らない
白の椿姫のマリッジブルー
スポンサーサイト
コメントの投稿