『ゴールデンカムイ』 第三十六話 生きる 第3期最終回
キロランケはどうして同朋であるはずのウイルクを尾形に撃たせたのか?
アシㇼパは直接理由を訊こうとしましたが、キロランケの意識は既に・・
鯉登とキロランケの手に汗握るバトル。
鯉登の反撃はまたあのナイフ。
しかし抵抗するキロランケ。
鯉登ヤバーい!><;というところに谷垣と月島の援護が・・(ほっ)
ぇ?
また爆弾@@; キャーーー!
鯉登がサーベル?で真っ二つに斬った(カッケー!)ので大事には至りませんでした。
「どけ!そいつは手負いの猛獣だ」
月島に言われてもひるまないアシㇼパってスゴイ。
アシㇼパから鍵になる言葉を思い出したと聞き、
この旅は無駄ではなかったと満足して逝ったキロランケ。
彼はソフィアがウイルクを愛しているとわかっていながらソフィアを愛していたのですね。
キロランケの走馬灯はアイヌや子どもたちへの愛に溢れていました。
やさしさが感じられて切なかった。
「真面目過ぎる男だったんだよ キロちゃんはさ・・!」と、
彼の死を一番悲しんでくれたのは白石だったかも。
春になったら故郷のアムール川に溶けて眠れるだろうと遺体の上に氷を積む白石。
そのやさしさにこちらがありがとうと言いたいです。
鯉登の制止を気にもせずスヴェトラーナの方?へ走るアシㇼパと杉元。
尾形をww
鯉登の無力感がww
ここで岩息と再会するとはね^^;
スヴェトラーナの相方にちょうど良かったかな。
月島が両親にせめて手紙を・・とうまくまとめてくれて良かった・・
ニヴフの季節のデザートモスを食べながら父を思い出す鯉登。
月島がせっかく良いこと言ったのに顔にモスを乗っけるとかヒドイww
(他の人も誰も食べさせてくれないし^^;)
尾形は大丈夫かと思ったらもうすぐ死ぬって!?><;
ならいっそ自分が止めを刺そうと杉元は思ったのかな?
そしたら、
尾形も不死身でしたね~@@;
まんまと逃げられてしまいました。
杉元はウイルクがアシㇼパを「アイヌを導く存在」にしようと思っていたこと、
言いませんでしたね。
わかります。
一行は北海道へ戻って鶴見と合流するんですね。
月島、鯉登とは少し仲間意識が育って来た気がします。
この先、色々あった時に助け合える関係になれるとイイナ。
1期2期は2018年だったのでだいぶん待った感じ。
3期も面白くてあっという間でした。
早く続きが見たいです。アニメで^^b
相棒の契約更新
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